こんにちは!8LEGSです。🐙
今日も弟がお届けします~♪
個展開催予定会場であるOKUROJIにて、JR東日本都市開発さんの付き添いのもと、DriftAbyssとプロジェクションマッピングの投影実験をしてきました。
普段からVRヘッドセットやゲーミングパソコンを巨大なリュックに詰めて移動する僕ですが、今日の機材は流石に重すぎたので(30㎏くらい)、スーツケースに詰めて有楽町に向かいました🧳

投影する動画のシンクロテストを行いました。
投影用に使うパソコンにはHDMIポートが一つしかなく、Miracastは一台までしかつながらないので片方有線、片方無線で繋げました。
LANを使ってプロジェクターに接続するので、フリーWIFIではなく、スマホのホットスポットを使いました。

やはり無線の画面が有線の画面から少し遅れてしまいますが、前回使ったIsadoraソフトで同期させることができました!🙌
会場にある横長の事務机を使って本番の什器のシュミレーションをすると、意外とプロジェクターの性能が悪いことが判明しました。(メルカリで値切ったプロジェクター)
映写面が少し遠かったり、直角ではないと、映像がかなり薄くなってしまいました。
プロジェクターの位置を変えたり、映像を明るくするなど、当初のシュミレーションからその場で微調整して解決します。

次に、DriftAbyssのプロジェクター実験をします。
DriftAbyssがメインなので、お高級なEPSONプロジェクターを使います。(お借りしています)
素晴らしい使い心地!!✨
プロジェクターは表示されているスペックだけではわからないことがたくさんあるんだなあと実感。

3500ルーメンですが、非常に明るく投影できました。📹
プロジェクターは、ルーメンだけでは全く比較できないものなのだと分かりました。


だいたいの雰囲気はつかむことができました👀
そして会場のエアコンの効きがすばらしい。PC作業だけだと寒くなってしまうほどでした。
「キンキンに冷えてやがるぜ!!」状態なので、8月にみなさまがDriftAbyssでスクワットをされても快適であることが予想できます。
是非遊びに来てください🐙
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